教室通信146号

平成20年6月24日
高翔書道教室 046−272−4001
Eメールkohshoh@t01.itscom.net  ホームページ http://home.g03.itscom.net/kohshoh

夏休みは昇段級試験を!

 梅雨空が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。書道教室は新学期からだいぶ落ち着いてきて、これからが実力を発揮する季節です。まずは秋の昇段級試験です。学校の夏休みにもかかりますので、計画性をもって書き込んでください。その他、全国展についてもお知らせします。
1.7・8月の授業日について
  ( )はお休みです。

7月

 

中央林間

中央林間

中央林間

中央林間

しらとり台

一般
4〜9時
学生
2〜6時

2〜7時半

2〜8時

2〜7時
    競書

10

11 12

13

14

15 16

17

18 19

20

21

22

23

24

25

26
27 28

29

30 31    

昇段級試験しめきりは9月4日(木)です。

8月   中央林間 中央林間 中央林間 中央林間 しらとり台

一般
4〜9時

 学生
2〜6時


2〜7時半


2〜8時


2〜7時

          (2)
(5)

(6)

(7) (8)

10

11 12 (13) 14 15 16
17錬成会 18 19 20 21 22 (23)
24祝賀会/31 25 26 27 28 29 30

第25回読売書法展 8月22日(金)〜31日(日) 国立新美術館・サンシャインシティー文化会館にて

2. 秋の昇段級試験について
 昌熾7月号は、秋の昇段級試験の課題発表号です。日頃出品しております競書雑誌「昌熾」の特別試験制度で、この課題を書いて、試験料を添えて出品すると、特別に審査され、実力に応じて飛び級で段・級が上がるというものです。年に2回だけのチャンスですので、これを逃さず、精一杯頑張りましょう。しめきりは9月4日(木)、成績の発表は11月号になります。試験料は、8月分の月謝と一緒にお願い申し上げます。

3.全日本小・中学生書道紙上展について
 昇段級試験ができた方から、第3回全日本小・中学生書道紙上展の作品づくりにとりかかります。全国から2万2千点以上の作品が集まってくるとても大きな展覧会です。出品料は無料、しめきりは8月31日(日)です。作品サイズが縦136×横35cmの大きな紙になりますので、頑張ってください。
 全日本高校・大学生書道展は、まもなくしめきりです。これらが終わりますと、次は11月しめきりの第26回昌熾会書展(12月に町田・国際版画美術館にて開催)の作品づくりになります。


書道教室の日常
 今、書道教室にはとてもたくさんの方々においでいただいています。園児から、ご年配の方々まで、あらゆる世代の皆さんが一堂に会していますので、一つの小社会になっています。写真では、一心に書いている姿ばかりですが、これとは違う、学校や職場・ご家庭でのことの話になったり、勉強会になったり、あるいは墨をひっくりかえして大騒ぎになったりといった光景がみられます。学校と違って、学年や年代の異なる方々が一緒になって、お互い刺激になるメリットもあります。これらすべてのことを通して、字は上達するものと思っています。
 忙しい現代にあって、毎週教室に通ってくるのはほんとうにたいへんでしょう。しかも書は鍛錬と必要としますから、長期間通わなければ、なかなか効果は出ません。当教室で十年以上通っている皆さんは、曜日を変えたり、中央林間としらとり


  桐蔭学園グループ     中3カルテット    しらとり台でのある日

   今日はえんぴつ      一文字と小筆    ピースをしているのは誰だ

     規定課題         自由課題      中央林間でのえんぴつ

      
         高校生の錬成会
台の両方に通うなど、それぞれに工夫をしています。その結果が、皆さんがふだんご覧になっている書道教室の日常だと思ってください。
 さて、前にも申し上げたとおり、学校の夏休みに向かうこれからの季節に、昇段級試験と全国展があります。いつも以上に工夫が必要であり、また取り組むチャンスでもあります。この教室通信の最初のページのカレンダーをよくご覧になって、

どこならば通えるかをよく考えてください。帰省などで通えないところがあっても、他の週で挽回することはいくらでも可能です。また中高生で、9月初めに試験があるという方、8月半ばまでに仕上げるようにしましょう。
 4月に、一般の方々の錬成会をやり、ご好評をいただきました。7月か8月の日曜日、また昇段級試験のための錬成会をやりたいと考えています。日程はこれから決めます。どうぞご参加ください。
             *   *   *
 ご家庭の皆様にとって、教室がどのような様子であるかは気になるところだと思います。ここに掲載した写真は、教室のホームページにて、できる限りリアルタイムでご紹介しています。どうぞご覧ください。また、特に中高生の皆さんとは、メールによってけいこ日のご相談をすることが増えています。PCでも携帯でも、この教室通信の最初のページにあるとおりのアドレスに一度メールくだされば、私の携帯より返信いたしますので、どうぞ連絡にご利用ください。

京都合宿

 読売書法展に出品された皆様、誠にお疲れさまでした。6月1週め、京都での合宿で無事出品してまいりました。
 上は、そのときの様子です(他の先生の邪魔になってはいけないので、私達以外は不在のときに撮影)。全国から、数百人の先生方が集まり、このような大広間で3日間泊まり込みで書きます。大きな展覧会があると、このような合宿錬成会があって、その場で作品を書き上げるようになっています。それを目の当たりにすると圧倒されますが、同時にとても勉強になります。うまい人の隣で書いていると、自分もほんとうにうまくなってしまうのです。
 ここまで大規模ではありませんが、昌熾会の研究会、また当教室の錬成会はそれをねらいにしています。どうぞご出席ください。

「トップページへ」