教室通信255号

2026年(令和8年)5月31日増補
高翔書道教室 046−272−4001
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昇段級試験成績発表!書道教室も新学期!

 お待たせしました。俊游誌4月号は、3月にしめきりました昇段級試験の成績発表号です。学生部の方は学年の集大成です。どうぞご覧ください。新学期、書道教室も雰囲気が一変、新鮮なものとなりました。これからまた一年、鍛錬を重ねていきましょう。
1.5・6月の授業日
 ( )はお休みです。


中央林間の桜

5月

 

中央林間 中央林間 中央林間 中央林間 しらとり台
大人
4〜8時
子供
2〜7時

2〜7時

2〜8時

2〜7時
    4月 28 29) 30) (1) (2)
5) (6)
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24/31 25 26 27 28 (29) (30)

 

6月
 
中央林間 中央林間 中央林間 中央林間 しらとり台

大人
4〜8時

 子供
2〜7時


2〜7時


2〜8時


2〜7時

 
10 11 12 13
14 15 16競書 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
21 22 (30)        

 

2. 春の昇段級試験 成績発表
 俊游誌4月号の名簿では、昇段級試験の審査の結果、昇段・昇級した段・級でお名前が載っています。どうぞご覧ください。以前の段・級は、前の号をご覧ください。
  書の鍛錬は延々と続くものですが、よくしたもので毎年3月は年度の仕上がりという雰囲気になります。季節の移り変わりともマッチして、日本人の心にすり込まれたサイクルなのでしょう。審査していて、「みんなうまくなったなあ!」と感じるものがありました。昨年末の書展、書き初めと比べても、一段と進歩しています。
 幼児・小学生の皆さん、筆遣い正しく、太く大きくが何より大切です。失敗を恐れず、堂々と書きましょう。
 中学生の皆さんは、調和体(漢字・仮名混じり文)難しかったでしょう。日頃書いている日本語の文章を書くときに、どんなことに注意したら良いのか常に関心を持っておくようにしましょう。漢字と仮名の大きさのつり合い、横線の右上がりの角度、字の底辺をそろえるかそろえないか、字と字とつなげるかつなげないか等、いろいろあります。
 高校生以上、一般の皆さんは、それに加えて散らし書きという最も難しい課題に挑戦していただきました。字をいかに配置するかも美の大きな要素です。普段から感覚を養うようにしましょう。
 4月号の課題は、基本の楷書に戻ります。1年後、また上達しているように、一歩一歩積み上げていってください。

3. 新学期の書道教室について
 毎年、新学期になりますと書道教室の雰囲気もガラリと変わって、新たなスタートです。少しフワフワして落ち着かない感じになるかもしれませんが、早く腰を落ち着けてじっくりと勉強していきましょう。
 環境が変わり、不安に感じる事がありましたら、直接あるいは公式LINEでどうぞ何でもご相談ください。
 GW前後の教室のカレンダーは前掲のとおりです。( )は振替の対象外です。各曜日の授業日が年間で釣り合うようにしておりますので、よろしくお願い申し上げます。
 毎年、GWが過ぎ、中高生の皆さんが年度最初の定期テストを終える頃になって落ち着いてきますね。それまで焦らないで、長い目で見て、ご自身のスケジュールを考えるようにしましょう。

書とコミュニケーション(5月31日増補)
 ある統計によると、学生の皆さん、最近では学校でのクラスメートより、同じ習い事での友達との関係がつくりやすいとのことです。なぜかというと、クラスメートとは毎日顔を合わせるけれど、習い事の友達とはせいぜい週に一度なので、距離感としてそのぐらいの方が気楽なのだそうな。うーん、そうかー、学生さん達でもそのくらい周囲に気を使っているのかーと感じる次第です。そういえば書道教室でも、同じ学年の仲間で、あちこちで人の集まりができているなーと。
 一つには、みんなスマホの中の世界に夢中で、それとは別の、実際の周りの人とのコミュニケーションがうまく取りづらくなっているのかもしれませんね。
 筆で字を書くとき、毛は柔らかいですから、紙に対して押しつけて書くと太くなりすぎ先が割れ、力を抜くとひょろひょろした細い線になってしまいます。ほんとうにむずかしいですよね。筆の上下動をうまくコントロールできるようにすることが書の勉強です。うまくいかなくても、紙の上ではけがをすることもありませんから、じっくり練習しましょう。
 スマホでのタップはそんなことはなく、誰でもすぐできます。力の調節は必要ありません。便利な反面その裏返しで、使う方は、力の調節がうまくできなくなっているのではという気がします。
 人と接するとき、「あ、言い過ぎてしまった」とか、「こういうつもりだったのに、うまく伝わらなかった」とかありますよね。何事も加減が大切です。それはすぐできることではなく、何年もの経験があって始めてできることです。
 書道教室の皆さん、筆を持つ手の力の加減と通じるところがあると思いませんか?

 

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